なべよこ観察隊「鍋横物語ー見たい 聞きたい 記録したい」中野区・鍋屋横丁

なべよこ観察隊は、鍋横地域協議会の課題別部会である地域センター部会の中の専門部として活動しています。メンバーの多くは青少年の育成活動、町会、PTAなどの地域活動を通して、この活動に興味をもった人たちです。日常の生活の中で、目についた地域の様子、興味を感じたまちの様子をそれぞれ出し合い、実際にまちを歩いて観察しました。

第2章【5】(2)畑は一面ピンク色 語り部:上村りん(大正6年生)

昭和26年頃の神田川の様子

昭和26年頃の神田川の様子

 川の周りにあった田んぼは、春になると一面れんげ草の花でピンクに染まります。その花を摘んでは、冠や花飾りを作って遊びました。とにかくホタルはたくさんいましたね。川に電気コードを入れてウナギを電気ショックで捕まえたりしました。