なべよこ観察隊「鍋横物語ー見たい 聞きたい 記録したい」中野区・鍋屋横丁

なべよこ観察隊は、鍋横地域協議会の課題別部会である地域センター部会の中の専門部として活動しています。メンバーの多くは青少年の育成活動、町会、PTAなどの地域活動を通して、この活動に興味をもった人たちです。日常の生活の中で、目についた地域の様子、興味を感じたまちの様子をそれぞれ出し合い、実際にまちを歩いて観察しました。

第4章【2】(扉)賑わいのあった鍋横商店街

第4章【2】(扉)賑わいのあった鍋横商店街

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賑わいのあった鍋横商店街

 現在は時代の変遷で商店街の数も減ってしまいましたが、昭和30・40年代は100店舗以上もあり、大体の生活用品は地域でこと足りました。

  1. 昭和40年代の鍋横商店街
  2. 福引の景品は三種の神器
  3. 鍋横と本郷堂書店
  4. 昭和40年代の鍋横商店街
  5. 鍋屋横丁におけるある銀行の変遷